LookoutがMobile Endpoint Securityの機能を拡張。企業が利用する iOSにおける生産性向上に貢献。

自社開発したアプリのコンプライアンス・ポリシーとセキュリティリスクを迅速に分析する、アプリレビュー機能の提供を開始

モバイルセキュリティの世界的大手であるLookout(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ジム・ドルチェ、日本法人:ルックアウト・ジャパン株式会社、執行役社長:大須賀雅憲)は、企業向けセキュリティソリューションであるMobile Endpoint SecurityのiOS向け新機能提供を発表しました。これにより、企業は安全なモバイル端末活用を促進できます。

LookoutとAppleは、モバイル活用が日々の業務遂行に大きな変革を起こしており、企業が生産性向上のためアプリを独自に開発しはじめていることを認識しています。Appleの新しいモビリティパートナーであるLookoutは、自社開発したアプリのコンプライアンス・ポリシーとセキュリティリスクを迅速に分析する、アプリレビュー機能の提供を開始しました。本機能を利用することで、自社開発したアプリをLookoutセキュリティクラウドにアップロードし、4000万件にものぼるアプリデータベースにマッチングさせることにより、社内配布する前にアプリの危険性を把握することが可能になります。

多くの企業では企業データがどのように扱われ、保存されるべきかについて独自のコンプライアンス・ポリシーを策定しています。これらコンプライアンス・ポリシーはモバイル端末や端末上のアプリ利用においても適用されるべきです。モバイルアプリやモバイル端末が接続する公共Wi-Fiのなかには、企業や業界のコンプライアンス・ポリシーに違反するものも存在します。また、自社開発したり、委託開発したアプリのなかには顧客情報などのデータを保護する暗号化が適切に実装されていないものがあります。

Lookoutの最高製品責任者であるサントシュ・クリシュナン(Santosh Krishnan) は以下のように述べています。

「企業は、社員が世界中のどこから企業データにアクセスしていても、そのデータが確実に守られていることを担保しなければいけません。今回提供する新機能では、企業のモバイル活用におけるコンプライアンス遵守を実現し、モバイル活用がもたらす生産性向上を促進します。」

自社開発アプリを分析する機能だけでなく、Lookout Mobile Endpoint Securityはアプリストアから入手したアプリを分析する機能も実装しています。Appleの厳格な審査があるものの、アプリの中には自動でアドレス帳やロケーション情報を外部サーバーに送信するアプリなどが存在し、これらアプリがコンプライアンス・ポリシーに違反する場合があります。他にも、モバイル活用が進むとモバイル端末を公共Wi-Fiに接続する頻度も多くなり、企業データが危険にさらされる可能性が出てきます。

Lookout Mobile Endpoint SecurityはiOSにネイティブで実装されているセキュリティを補完し、Lookoutセキュリティクラウドを基盤にネットワーク上の脅威やMDMで配布される自社開発アプリの不審な動きを可視化し、安全性を担保します。

Lookout Mobile Endpoint Securityは以下の機能を提供します。

自社開発したアプリに潜むリスクを検査

生産性向上のために企業が社員または顧客のために開発したアプリの安全性を迅速に確認できます。アプリ検査をすることでコンプライアンス違反になるアプリの動作やマルウェアや脆弱性が混在していないかを可視化します。さらに、アプリ内に承認されていないコードやプライベートAPIが入っていないかを検査します。

社員がどこから仕事していても安全に企業データを扱える環境を提供

Lookoutは自動で端末のネットワーク接続を分析し、端末や企業データがネットワーク攻撃にさらされないよう保護。モバイル端末による通信が安全に行えるよう担保します。

モバイル端末におけるコンプライアンス遵守をサポート*

企業は社員のモバイル端末にインストールされるコンプライアンスに違反したり、業界ルールに違反するアプリを可視化できるようになります。iOSにおいては、クラウドサービスに接続したり、アドレス帳やロケーション情報を外部送信するなど、企業のデータポリシーに違反するようなアプリを検知できます。さらに、Lookoutはアプリが最新のiOSセキュリティに遵守しているかを把握できる機能を提供する予定です。

Lookout Mobile Endpoint SecurityはLookoutと提携する販売代理店より購入できます。iOS版については、App Storeから入手することも可能です。Lookout Mobile Endpoint Securityの詳細は以下のWebサイトからご覧いただけます。

https://www.lookout.com/jp/mobile-endpoint-security

*本機能の日本における提供は2017年上半期を予定しております。

Lookoutについて

Lookoutはモバイル攻撃が個人や企業に損害を与える前に予知・防止するサイバーセキュリティ対策を提供する企業です。Lookoutのクラウドベースの技術は1億を超えるユーザーや毎日発行される数万個におよぶアプリからなるグローバルセンサーネットワークによって支えられています。 世界中のモバイルコードのデータセットと予測人工知能を利用してデータを解析・解明し、高度技術なしには見過ごしてしまう脅威の相関関係を識別することでモバイル端末を攻撃するサイバー攻撃を阻止します。AT&T、Deutsche Telekom、EE、KDDI、Orange、Sprint、T-Mobile、Telstraなど世界の先端的モバイルネットワーク企業 が、Lookoutのモバイルセキュリティソリューションを推奨しています。Lookoutの本社はサンフランシスコにあり、アムステルダム、ボストン、ロンドン、シドニー、東京、トロント、ワシントンD.C. に支社があります。詳しくはwww.lookout.com/jpをご覧ください。

本件に関する報道関係の皆様からのお問い合せ先

ルックアウト・ジャパン株式会社

マーケティング担当 長島理恵

メール:Lookout-jp@lookout.com

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