Lookoutで組織を守る - モバイル・セキュリティのリーダー
ゼロトラスト・セキュリティを前提に
スマートフォンをあらゆる脅威から守る
企業の境界は消えつつあります。世界中の至るところで働いている社員と、彼らのデバイスは、従来のセキュリティ保護機能では対応できないクラウド デバイスから企業データにアクセスしています。組織でポストペリメターの世界にあるデータを保護するためには、重要なセキュリティ機能をエンドポイントに移し、リスクに基づいたデータへの継続的な条件付きアクセスを確立する必要があります。
「ガートナー社は 2020 年までに、労働者の業務の 80% がモバイル デバイスで行われると予想しています」
- ガートナー社、「Prepare for Unified Endpoint Management to Displace MDM and CMT」、2018 年 6 月
ポストペリメター セキュリティの各要素が連携して機能し、エンドポイントに潜む脅威やリスクから企業のデータを守ります。継続的な条件付きアクセスにより、企業はデバイスの正常性を絶えず評価して、あらゆるネットワークからの企業リソースへの認証を社員に許可できるようになります。こうした機能が組織のすべてのエンドポイントにわたって適用されると同時に、社員のプライバシーが保護されます。
Lookout では、エンドポイントに潜むフィッシング脅威などのリスクを監視することでポストペリメター セキュリティを実現し、企業リソースへの継続的な条件付きアクセスを提供しています。これは、存在するリスクのレベルが許容範囲内であり、デバイスがポリシーに準拠している場合にのみ可能となります。
「業務においてスマートフォンの活用が進む中で、ゼロトラストを前提 とした網羅的な対策ができ、一歩先行くセキュリティ対策を強化できました。」
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 情報通信事業企画室 クラウドサービス営業部 部長代行 大井 康弘 氏
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